プラスチックレンズのデメリット

傷がつきやすいので手入れが大事

プラスチックレンズは、軽く割れにくいというメリットがあり、デザインも豊富で、愛用している人も多いでしょう。しかしながら、その反面、レンズに傷がつきやすいというデメリットもあるのは事実です。傷防止のコーティングをしていても、日常生活で使ううちに小さな傷が蓄積され、時間がたつにつれ大きなダメージになってしまうので、日頃より手入れに注意が必要です。 汚れた場合は、めがねクロスやティッシュペーパーですぐ拭き取るのではなく、まず洗い流すことを考えましょう。それから水気をそっと拭き取るとよいでしょう。汚れがひどい場合は、中性洗剤などを薄めた水で洗い流すとよりきれいにすることができます。また洗った後は、水垢防止のため、放置せず、すぐに水気を拭き取ることをおすすめします。

熱に弱いため注意が必要

プラスチックレンズは、どんな場所でも気兼ねなく使えるイメージがありますが、熱に弱く、場合によってはひび割れを起こしてしまうことがあります。これは熱が加わると、レンズ自体は膨張するのに、コーティングは膨らまないために起こります。高温になる可能性のある夏の車内や、直射日光の当たる窓辺などに放置することがないように気をつけましょう。また屋外での活動や調理場での作業なども、気がつかないうちにメガネを高温にさらしてしまう可能性があるため、気をつけておいた方がよさそうです。 気温差のある場所への移動にも注意が必要です。暑いところから、急に寒い場所に移動する場合にもひび割れを起こすことがあります。寒いところから暑い場所へといった場合も同様で、気をつけておいた方がよいでしょう。

めがねを付けても視力が落ちることはありません。ただし、視力が合わないものを付けていると、目の筋肉が疲れて視力が落ちる場合があります。